伊礼彼方解体新書
ミュージカル界の超新星「伊礼彼方解体新書@池袋コミュニティ・カレッジ」14:30~17:30
行ってきました。blogにお写真が載ってます。
http://ga-kanatablog.jugem.jp/?eid=274
途中、休憩をはさんでの2部構成。
コミュニティカレッジの担当の方がここの講座の説明&ご挨拶してる間に、伊礼彼方先生、黒板のセンターに黄色のチョークででっかく
「今日は 来て下さり
ありがとうございます」 と書く。
そのあと、左サイドのところに
「最後まで
楽しんで下さい
ませ!!」 と書いた。「彼方先生」っぽく。
「ませ」を改行しないと黒板のスペースに入りきらないあたり、新人先生っぽいカンジです~。(私のメモが違ってたらごめんーーー)
登場の際は、進行表?が入ってると思われる黒いファイルを片手に、でした、「彼方先生」っぽく。
MCとして来られた音楽評論家の石原先生(スミマセン、記憶が・・・汗)と参加者からの質問に、彼方先生は細かく丁寧に答えてくれました。
アイーダについての質問から始まり、眼力の話あたりから、子供時代のこととか、ぶっちゃけトークもいろいろ。
やっぱりこーいう機会に男性司会者から聞かれるのはコレですね、「モテましたか」ってヤツ。
中学のとき付き合ってた女子の名前フルネーム出してたよ~~~(私のメモには書いてある)。成人式で再会したその○○ちゃんに「なんで○○先輩(←つき合ってたコ)なんですかっ!」って、後輩にいじめられたんだそうで・・・実はモテてたらしい、との話。
それからいろいろルドルフの役のとこまでの道のりを細かく。
で、休憩~!
休憩は1時間の予定でしたが、参加者から「長すぎるーーー(だって幕間だって30分くらいだよ)」って声があがり30分に短縮されました。どうもトイレが改修工事とかで、時間がかかりそうだから長めに休憩時間を設定した、という、気配りだったんですけどね、参加者としては「トイレくらい我慢できるよっ!」ですから・・・
で、後半は16:15~。この臨機応変な対応の良さ、コミュニティカレッジのスタッフさん、Good Job!仕事できるねー!いいねー!
でねーとにかく、伊礼彼方ができるまでの道のり、今までの舞台について、これからの舞台についてもチラっと、とにかく、明るいことも真面目なことも、いろんなことを話してくれました。終始和やかな雰囲気で、ホント、絶妙なタイミングで笑わせてくれるね、ブラボー、かなたん☆
普段、舞台を見て感動するのとは全く違う、なにか大切なものを伊礼彼方からもらった日だった。
たぶん、今まで、公の場では言いたくなかったこと、言えなかったこと、そんなことも含めて
まるごと「伊礼彼方」
をさらけだしてくれたし、社員(FCの会員)の皆もしっかり社長(伊礼彼方)を受けとめた、そんな貴重な時間を過ごせた気がする。伊礼彼方ファンとして、忘れられない日になった。
なんの計算もなく、ごく普通に、自然に、休憩30分後の後半はずっと立ち続けたまま伊礼彼方は話を続けた。後の席の人にもちゃんと見えるように・・・見せようとか、そういうんじゃなくて、おそらくとても自然に無意識にそういうことができる人なんだと思った。そういうとこ、
好きすぎて、たまらない・・・
エリザ@帝劇のトークショーで、集合写真を撮るときに自ら椅子を並べていたあの姿を思い出した。
ミュージカル俳優としてすごいスピードで進化しているのに、こういうところはちっとも変わらないんだね、って、嬉しくて涙がでた。出会えてよかったと、応援していてよかったと思った。
そう、そして、歌は技術だけでなく、感情ですよ!!!
ウチ、ぶっちゃけ両親がクラシック歌う人なので、子供の頃から父の休日に朝からクラシックがずっと流れる家でたくさん聴いてきたから(なのでフィギュアスケートで使われるクラシックは知ってる曲が多い)、なんで彼方の歌にこんなに泣けるんだろうってすこし不思議だったんだけど(ヅカなんかもそうなんだけど)、彼方は今までの人生経験のいろんなことを、歌に乗せることができるから、それが聴く側にすごく伝わってくるんだなーって思った。気持ちが伝わってくるんだよ、彼方の歌は。
技術ではなく気持ちです!
伊礼彼方に、技術はすぐ追いつきます!
まー、どこか演出とかして、感動話としてふくらませてるとこあるのかもしれないけど、彼方の言葉の端々に、彼方らしさが溢れてたから・・・ごまかせないというか、嘘つけないというか・・・
だから「今までの苦労、みんなの支えがあって、今の自分がいることにとても感謝してる」というのは、しっかり胸に届いてきましたねー。今までトークを聴く機会は何度かあったけど、今回は本当に濃かったです。
最後に歌ってくれました、SO CLOSE~そばにいて(映画「魔法にかけられて」より)とアイーダから王家に捧ぐ歌の2曲。音の環境としては、ぶっちゃけ、いわゆるカルチャースクールの教室ですから、アレでしたけど・・・でも泣けて、涙がいっぱいで。LOVE LEGENDで聴いて以来、SO CLOSEは彼方の定番というか専売特許っていうか、ちょっと私には思いが強すぎて・・・。歌い終わってまずひとこと。
「もう1回歌おうかーーーっ!」
「嬉しいっす、こういう会があって。」
ホントはね、セミナーとか先生って、そんなできませんって一度断ったんだって。でも
「今日はここにきて良かったなと思います。先生でもセミナーでもなかったけど、一緒に過ごせたことは勇気とよろこびと、次に進める一歩となりました。」って・・・彼方先生。
歌い終わったあとは教室を出たところでひとりひとりにご挨拶。色紙プレゼントと握手会。ちゃんと目を見て話を聞いてくれる・・・。
ちゃらっと苦労話して、さらっと歌うたって、みんな、応援ありがとー♪
って、まぁ、彼方のキャラの明るいところが前面に出過ぎちゃうと、一見、そういう流れなんだけどぉ、私にはあまりにも奥が深かったです。それで、私にとっては大事な日だったな、と。表面的なものでなくて。ほんと、伊礼彼方という人間をもっと応援したくなりました。
なんか自分の悩みとかが、彼方の経験に比べたらアホすぎて。でも、悩みの大きさも深さも、人それぞれ、だからね。だから、すごく励みになりました、彼方の言葉。
会えてよかった、ずっと応援したい。
それが伊礼彼方。
愛してるぜ!
なんか今まで「かなたん」とか「しゃっちょー」って呼んでたけど、今日は尊敬の気持ちをこめて「伊礼彼方」です。
そして、最後になっちゃったけど、一緒に築地体験させてくれた遠征組のみなさま、さらに教室でお話させていただいたみなさま、ホントにわずかな限られた時間でしたが、ありがとうございました♪
次回は、こういうののあと、みんなで語り合いの時間がもてるとよいですね☆
またお会いできるの楽しみにしています、本当にほんとうに
みんな、ありがとう!
そして、こんなステキな人とのつながりをくれた伊礼彼方に、ありがとう!!
最大の失敗・・・ひとつだけ。教室って学校みたいなカンジで机があると思ったのー。で、休憩時間にお手紙と感想を書くつもりで準備してたんだけど・・・パイプ椅子が並んでるだけでして・・・。休憩はみなさんとお話してたりしたらすっかり手紙を書く時間もなく・・・だってさ、社員同士でコミュニケーションとるのも重要だもーん♪
ちなみに、コミュニティカレッジの担当の方の話では「一度この教壇に立つと毎年続くジンクスがある」らしい・・・彼方先生、ぜひ来年もお願いいたします☆




